師走に入りました。
コロナ感染者依然、多くて継続が心配になります。
でも出来ることをするしかない!
ご利用者さんも少なくなり、体調心配しています。
無理せず、それぞれが元気でいることを願っています。
今日は、デザートがつきました。
当初、ミカンの予定でしたが、フードパントリーにまわして、リンゴをその場で剥いて、食べていただきました。
このリンゴは、長野県山之内町から届いた取れたてのりんごです。
足立区の友好自治体で、足立区観光交流協会の職員の方が届けてくださいました。
最初は、クリスマス用にアップルパイを作って子供達にと考えてましたが、最近、子供達が果物を食べられないとセミナーで知り、そのまま美味しく食べていただきました。
お代わりして、大盛況。
山之内町のみなさん、観光交流協会の皆さん本当にありがとうございます。(りんご)
これに終わらず、足立一丁目の松島さんが、お庭の柿を50個持って来てくださいました。
こちらはフードパントリーで持ち帰り。薬いらずの果物とママが喜んでいます。
重たいのに汗をかきながら、運んで下さいました。
その後餅米も沢山お持ちくださり、来年美味しい物に変わりますよ。
お楽しみに。
これに終わらず、子供食堂支援協議会様から、今日は、月I回の果物フードパントリーです。
家族にLLの甘い🍊みかん15個ずつお配りしました。
照り焼き丼は、ななみちゃんのリクエストにお応えして作りました。
甘いタレが食欲そそりますね。
野菜タップリのけんちん汁は、個人的にやっぱり味噌味の方が良いかと思いました。ダシ醤油味も美味しいよね。
ボランティアのエリちゃんが、大分のご実家に帰省していたので、お土産をいただきました。
カトレアという大分にしかない、甘いお醤油とざびえるという美味しいお菓子です。
涙、です。
嬉しいです。
優しいです。
周りの優しさに包まれた1日でした。